たった今、愛用中のAirPods(第3世代)に洗濯→脱水→乾燥という全工程を施してしまい、びしょ濡れからの熱々にしてしまいました。
— Nバク【働くナースに捧ぐ】 (@Nbaku_mn) October 20, 2024
仕上がったAirPodsを取り出し慌てて動作チェックをしたところ、なんと無事生きています。音質も充電も問題なし。
すごすぎる!
今日も低音厚めで、良い音です。 pic.twitter.com/FmkQOPERfN
「エアポッツ、どれがいいんだろう?」
AirPodsには第2世代、第3世代、Pro、Maxと様々なモデルがあり、価格や機能もそれぞれ異なり、いざ買おうとすると迷いますよね。
特に、ノイズキャンセリング機能の有無や音質、装着感といった使い心地は、選ぶ上でとても気になるポイントだと思います。
この記事では、AirPodsの各モデルが持つ特徴を比較し、通勤やスポーツといったあなたの利用シーンも考慮に入れながら、本当にあなたにぴったりの一台を見つけるお手伝いをします。
どのモデルがコストパフォーマンスに優れているのか、あるいはiPhone以外のデバイス、例えばAndroidで使う場合はどうなのか、といった疑問にもしっかりお答えしていきますので、ぜひ最後までじっくりとご覧ください。
- AirPods各モデルの違いが明確になる
- ノイズキャンセリングなど機能面から最適なモデルを選べる
- 通勤・運動など利用シーンに合ったAirPodsが見つかる
- コスパやiPhone以外での使用感もわかる
あなたに最適なのは?エアポッツ、どれがいいかモデル別に徹底比較
- AirPods Pro vs AirPods (第3世代): 機能と価格の違い
- コスパで選ぶなら?AirPods (第2世代)という選択肢
- 最高音質と没入感: AirPods Maxはどんな人向け?
- ノイズキャンセリングは必須?機能から考える選び方
AirPods Pro vs AirPods (第3世代): 機能と価格の違い

AirPods Pro(第2世代)とAirPods(第3世代)で迷う方は多いでしょう。見た目は似ていますが、機能と価格には明確な差があります。
最大の違いは「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」の有無です。Proはこの機能を搭載し、周囲の騒音を効果的に打ち消します。一方、第3世代にはANCはありません。
装着感も異なります。Proはカナル型でイヤーチップを使い、耳にしっかりフィットし遮音性を高めます。これにより低音の再現性や没入感が増します。
対して第3世代はインナーイヤー型で、耳に軽く乗せるタイプ。圧迫感が少なく自然な装着感を好む方に向いています。
音質面では、どちらも空間オーディオに対応し、臨場感あるサウンドを楽しめます。しかし、密閉性の高いProの方が、よりパワフルで深みのあるサウンド、特に低音を感じやすいでしょう。
価格は多機能なProの方が高価です。この価格差は主にANC機能と、それに伴う高度な外部音取り込みモードの有無によるものです。
Proを選ぶかは、「騒音遮断」という体験にどれだけ価値を感じ、対価を支払う意思があるかがポイントになります。
AirPods 主要モデルスペック比較表
特徴 | AirPods (第2世代) | AirPods (第3世代) | AirPods Pro (第2世代) | AirPods Max |
価格帯 | 低 | 中 | 高 | 最高 |
ノイズキャンセリング | なし | なし | あり (高性能) | あり (最高クラス) |
外部音取り込み | なし | なし | あり (適応型) | あり |
装着方式 | インナーイヤー型 | インナーイヤー型 | カナル型 (イヤーチップ) | オーバーイヤー型 |
耐汗耐水性能 | なし (一部モデル除く) | IPX4 | IPX4 | なし |
バッテリー (イヤホン単体) | 最大5時間 | 最大6時間 | 最大6時間 | 最大20時間 |
空間オーディオ | 非対応 | 対応 (ヘッドトラッキング付き) | 対応 (ヘッドトラッキング付き) | 対応 (ヘッドトラッキング付き) |
チップ | H1 | H1 | H2 | H1 (左右に各1) |
主な特徴 | 低価格、基本機能 | バランス型、空間オーディオ | 高性能ANC、高音質 | 最高音質、最高ANC、装着感 |
(注意: 価格帯やバッテリー時間は使用状況により変動します。最新の情報は公式サイトをご確認ください。)
コスパで選ぶなら?AirPods (第2世代)という選択肢

最新モデルに目が行きがちですが、「コストパフォーマンス」を最優先するなら、AirPods(第2世代)も依然として魅力的な選択肢です。
特にセール時や中古市場では、さらに手頃な価格で見つかることもあります。
第2世代の魅力は、Appleのエコシステムへの入り口を手軽に提供してくれる点です。iPhoneやiPad、Macとのシームレスな接続、簡単なペアリング、「Hey Siri」による音声操作(モデルによる)といった、AirPodsならではの基本的な利便性は備えています。
もちろん、新しいモデルと比べると機能面で見劣りする点はあります。アクティブノイズキャンセリングや空間オーディオには対応していません。バッテリー持続時間もやや短めです。充電ケースも多くはワイヤレス充電非対応です。
しかし、「ワイヤレスで音楽や通話を手軽に楽しみたい」「Appleデバイスとの連携のスムーズさが欲しい」「カナル型の圧迫感が苦手」といったニーズには十分応えられます。
主に自宅や静かなオフィスでの使用がメインで、高度な機能より基本的な利便性と価格を重視する方には、非常に合理的な選択となるでしょう。
最高音質と没入感: AirPods Maxはどんな人向け?

AirPodsファミリー唯一のオーバーイヤーヘッドホンがAirPods Maxです。他のモデルとは一線を画し、価格も最も高価です。
どのような人に向いているのでしょうか?まず、音質へのこだわりが強い人です。
Maxは専用設計のドライバとAppleの技術により、シリーズ最高レベルの豊かで解像度の高いサウンドを提供します。低音から高音までバランスの取れた忠実な音再現を目指しています。
アクティブノイズキャンセリング性能も非常に高く、周囲の騒音を強力に遮断し、音楽や映画への深い没入感を実現します。
次に、長時間の快適な装着感を求める人です。高品質な素材で作られ、巧みな重量配分と圧迫感の少ないイヤーパッドにより、長時間のリスニングでも比較的快適です。自宅やオフィス、長距離移動中にじっくりコンテンツを楽しみたい場合に最適です。
ただし、高価である点、持ち運びの手軽さに欠ける点、Lightning端子である点、Bluetooth接続のためロスレスオーディオを完全には再生できない点には注意が必要です。
AirPods Maxは、Appleのエコシステム内で最高の音響体験と快適性を求めるユーザー、特にその連携性を重視するオーディオファンや、プレミアムな所有体験を求める層に向けた製品と言えます。
ノイズキャンセリングは必須?機能から考える選び方

AirPods選びで、アクティブノイズキャンセリング(ANC)が必要かは重要な判断基準です。ANCはマイクで拾った騒音と逆位相の音を生成し、騒音を打ち消す技術です。特に電車やバスの走行音、飛行機のエンジン音、カフェのざわめきといった持続的な低周波ノイズに効果的です。
では、どのような人にANCは「必須」でしょうか?それは、騒音の多い環境でAirPodsを使う機会が多い人です。
例えば、通勤・通学で公共交通機関を利用する人、飛行機での移動が多い人、騒がしい場所で集中したい学生や社会人、オープンなオフィスで仕事に没頭したい人などです。ANCがあれば、音量を上げすぎずにクリアに聞き取れたり、静寂を得てリラックスしたりできます。
一方、主に静かな環境で使う人や、ランニング中など周囲の音を聞く必要がある場面が多い人には、ANCの恩恵は限定的かもしれません。その場合は、ANC非搭載のAirPods(第3世代)や(第2世代)の方が、価格も安く、適している場合があります。
また、AirPods Proの「外部音取り込みモード」も考慮すべきです。これは周囲の音を自然に聞ける機能で、イヤホンを着けたまま会話したり、アナウンスを聞いたりするのに役立ちます。
結局、ANCが必須かはライフスタイルや主な使用環境に依存します。ANCはProを選ぶ大きな理由であり、騒音低減機能にどれだけの価値を見出すかで、選ぶべきモデルが決まってくるでしょう。
利用シーンから考える、エアポッツはどれがいい?
- 通勤・通学での快適さで選ぶおすすめモデル
- ランニングやジムで使うなら?防水性能とフィット感
- Web会議や通話が多い人のためのAirPods選び
- iPhoneユーザー以外も満足?Androidでの使い心地
通勤・通学での快適さで選ぶおすすめモデル

毎日の通勤・通学は、音楽やポッドキャストを楽しむ貴重な時間ですが、電車やバスの中は騒音であふれています。このような環境で快適に過ごすには、どのAirPodsが最適でしょうか。
最もおすすめなのは、アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載のAirPods Proです。
ProのANCは、特に電車やバスの低い騒音に効果的で、周囲の喧騒を消し去り、静かな空間を作り出します。これにより、小さな音量で音楽の細部を楽しんだり、学習に集中したりできます。
また、「外部音取り込みモード」に切り替えれば、イヤホンを着けたままアナウンスを聞いたり、周囲の音に注意したりすることも可能です。
バッテリー持続時間も重要です。AirPods Pro(第2世代)は単体で最大6時間、ケース併用で最大30時間再生可能で、多くの人の往復時間をカバーできます。
もちろん、ANCが不要、またはカナル型が苦手な場合は、AirPods(第3世代)も良い選択肢です。ANCはありませんが、空間オーディオは楽しめ、Proより手頃です。
AirPods Maxも優れたANCと音質を持ちますが、日常の持ち運びには大きさと重さがネックになる可能性があります。
通勤・通学は、AirPods ProのANC機能の価値が最も際立つ場面の一つです。騒音から解放される快適さに投資したいかが、モデル選びの鍵となります。
ランニングやジムで使うなら?防水性能とフィット感

ランニングやジムでのワークアウト中にAirPodsを使いたい場合、特に重要になるのが「耐汗耐水性能」と「フィット感」です。
耐汗耐水性能については、AirPods(第3世代)とAirPods Pro(第2世代)が、イヤホン本体と充電ケースの両方でIPX4等級を備えています。これは汗や雨の飛沫程度なら問題ないレベルで、運動中の使用に安心感があります。
一方、AirPods(第2世代)やAirPods Maxには基本的に耐水性能がないため、スポーツ用途には向きません。
次にフィット感です。運動中は体が動くため、イヤホンがずれ落ちにくいことが重要です。
この点では、イヤーチップで耳に固定するカナル型のAirPods Proが一般的に安定性が高いと言えます。複数のサイズのイヤーチップが付属します。
一方、インナーイヤー型のAirPods(第3世代)は、耳の形によっては不安定になる可能性がありますが、圧迫感が少なく蒸れにくいと感じる人もいます。試着してみるのが一番です。
ジムの騒音を遮断したい場合はProのANCが役立ちます。屋外ランニングなどで周囲の音を聞きたい場合は、Proの外部音取り込みモードか、元々音が聞こえやすい第3世代が良いでしょう。
結論として、スポーツ用途にはIPX4性能と安定したフィット感が期待できるAirPods Pro(第2世代)が最もおすすめです。ただし、好みやANCの必要性によっては、AirPods(第3世代)も有力候補となります。
Web会議や通話が多い人のためのAirPods選び

リモートワークの普及でWeb会議やオンライン通話が増えました。このような場面でAirPodsを使う場合、重視したいのは「マイクの品質」と「使い勝手」です。
AirPodsシリーズは指向性マイクを搭載し、ユーザーの声を拾いやすく、周囲ノイズを低減します。一般的に新しいモデルほどマイク性能は向上しており、特にAirPods Pro(第2世代)やAirPods(第3世代)はクリアな通話が可能です。
Proはカナル型でフィットするため、物理的な遮音性も相まって、相手の声が聞き取りやすく、自分の声も伝わりやすいと感じるかもしれません。
長時間の会議では快適な装着感も大切です。これは好みによりますが、圧迫感の少ない第3世代、しっかりフィットするPro、どちらにも利点があります。Proの「外部音取り込みモード」は自分の声が自然に聞こえ、会話がしやすいです。
Appleデバイスを複数使うユーザーには「自動切り替え」機能が便利です。iPhoneで音楽中にMacで会議が始まると、接続先が自動で切り替わります。これはビジネスパーソンにとって非常に有用です。
AirPods Maxもクリアな通話品質ですが、装着に少し手間がかかるかもしれません。
Web会議や通話が多い人には、マイク性能、装着感、デバイス連携の点で、AirPods Pro(第2世代)またはAirPods(第3世代)がおすすめです。予算や好み、ANCの必要性で選ぶと良いでしょう。
iPhoneユーザー以外も満足?Androidでの使い心地

「AirPodsは気になるけど、Androidスマホを使っている…」という方もいるでしょう。
結論から言うと、AirPodsはAndroidでも一般的なBluetoothイヤホンとして使用可能です。ペアリングはケース背面のボタン長押しで行います。
音楽再生、動画音声、通話といった基本機能は利用できます。モデルによってはタップ操作も一部機能します。
しかし、AirPodsの真価はAppleデバイスとの組み合わせで発揮されます。Androidでは多くの便利機能が利用できません。
例えば、簡単な初期ペアリングやデバイス間の自動切り替え、Siriによる音声操作、バッテリー残量の詳細表示、「探す」機能、コントロールのカスタマイズ、最適化された空間オーディオ、ファームウェアアップデートなどが制限されます。
このように、AndroidでAirPodsを使うことは可能ですが、体験はかなり制限されます。デザインやブランドに魅力を感じるなら選択肢ですが、機能やコスパを重視するなら、Android向けイヤホンを検討する方が満足度は高いかもしれません。
AndroidユーザーがAirPodsを選ぶ際は、この機能制限を理解した上で判断することが重要です。
総括:エアポッツ、どれがいい?後悔しない選び方をモデル別に完全解説
この記事のまとめです。
- AirPods選びはモデルごとの特徴理解が重要である
- AirPods Proはノイズキャンセリング性能が最も高い
- AirPods (第3世代)はバランスの取れた標準モデルだ
- AirPods (第2世代)は価格を抑えたい場合の選択肢となる
- AirPods Maxは最高音質と装着感を求めるユーザー向けだ
- ノイズキャンセリングは利用環境に応じて要否を判断すべきだ
- 外部音取り込み機能は安全性や会話時に便利である
- 通勤通学にはノイズキャンセリング付きのProが快適だ
- スポーツ用途では防水性能とフィット感が選択基準となる
- Proのイヤーチップは運動時の安定性が高い傾向にある
- Web会議や通話ではマイク性能と装着感が影響する
- Appleデバイス間の連携はAirPodsの大きな利点だ
- Androidでは一部機能が制限される点に注意が必要だ
- 自分の使い方や予算に合ったモデル選びが後悔しないコツだ
- 可能であれば試着してフィット感を確認するのが望ましい