サイズ別決定版!メルカリ発送方法どれがいい?送料最安値の選び方

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メルカリで商品が売れたとき、「どの発送方法を選べば一番送料を安くできるんだろう?」と悩む方はとても多いのではないでしょうか。

送料は出品価格や利益に直結しますから、できるだけ抑えたいのは当然のお気持ちですよね。

メルカリの発送方法は、大きく分けてらくらくメルカリ便ゆうゆうメルカリ便といったメルカリ便と、それ以外の配送サービスがあり、その種類は多様です。

この記事は「メルカリ発送方法どれがいい?」と検索されているあなたに向けて、商品サイズや重さ、そして匿名配送の希望といった状況に応じて、メルカリ送料を賢く抑えるための最適な選び方を解説します。

また、送料を安くするためのメルカリ梱包方法のコツや、ゆうパケットプラスなど主要サービスを比較する際のポイントも丁寧にご紹介していきます。どうぞ、安心して読み進めてくださいね。

この記事のポイント
  • 商品のサイズや重さによって一番安いメルカリ発送方法は変わる
  • 匿名配送で送るならゆうパケットポストminiが最安値で最もお得
  • ゆうゆうメルカリ便らくらくメルカリ便の違いは発送場所やサイズ上限で選ぶのが基本
  • 送料を節約するにはメルカリ梱包方法の工夫が非常に重要になる
目次

商品サイズ別でわかる!メルカリ発送方法どれがいいか最安を比較

  • 小型で薄いアイテムの最安発送方法:匿名で180円から?
  • 厚さ3cmの壁を越える中型商品の「ゆうパケットプラス」と「宅急便コンパクト」比較
  • 60サイズ以上の荷物でゆうゆうメルカリ便とらくらくメルカリ便どっちがいい?
  • 匿名・追跡・補償なしで最安を目指す「メルカリ便以外」の選択肢

小型で薄いアイテムの最安発送方法:匿名で180円から?

トレーディングカードやアクセサリー、薄手の衣類、文庫本など、小さくて軽い商品を発送する場合、送料を安く抑える選択肢はたくさんあります。

ここで一番重要になるのは、荷物の厚さが「3cm以内」に収まるかどうかです。もし、梱包後の厚さが1cm以内、重さ50g以内であれば、定形郵便(110円から)が最も安価です。ただし、定形郵便やミニレター(63円)は追跡サービスも補償もなく、匿名配送もできませんので、高価な商品にはおすすめできません。

安心感を優先し、匿名配送・追跡・補償のすべてを求める場合は、メルカリ便(らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便)が基本の選択肢になります。

この中で現在(2025年時点)最も安い送料を実現しているのが、ゆうパケットポストmini(ゆうゆうメルカリ便)です。

ゆうパケットポストmini

送料は160円に加えて専用封筒代20円が必要なため、実質180円で匿名配送が利用できます。

サイズは専用封筒(内寸21.1cm×16.8cm)に収まり、ポスト投函可能な厚さ(目安3cm)である必要がありますが、小さめのアイテムには最適です。

次に安価な匿名配送は、ネコポス(らくらくメルカリ便)です。

ネコポス

送料は210円です。

こちらはA4サイズ、厚さ3cm、重さ1kg以内が規定で、ゆうパケットポストminiの封筒より少し大きいものを送るのに適しています。

ネコポスはヤマト営業所、セブン-イレブン、ファミリーマートなど、発送場所の選択肢が多いのも魅力です。また、ポスト投函の手軽さを重視するなら、専用箱やシールを利用するゆうパケットポストも便利です。

ゆうパケットポスト

送料は(215円+資材代)です。

ゆうパケットの最大の魅力はポストに投函可能な厚みはOKだという事です。

サイズは3辺の合計が60cm以内、長辺が34cm以内、かつ重さが2kg以内までと決まっておりますが、ネコポス送れない3cmをほんの少しオーバーした商品も送付可能な点がゆうパケットポストの魅力!。厚みが微妙だなという時は、迷いなくゆうパケットポストを選びましょう!

ご自身の送りたい商品の価格や重さ、そして匿名配送が必要かどうかに応じて、これらの中から最適なメルカリ発送方法を選ぶようにしましょう。送料を抑えることは、そのまま利益に直結しますので、慎重に判断してくださいね。

厚さ3cmの壁を越える中型商品の「ゆうパケットプラス」と「宅急便コンパクト」比較

メルカリで送料を考える際、多くの出品者が直面するのが厚さ3cmの壁です。

厚手の本や小型のおもちゃ、化粧品ボトルなど、3cmを超えてしまうと、ネコポスやゆうパケットポストminiといった安価な配送方法は利用できなくなります。

ここで主要な選択肢となるのが、ゆうパケットプラス(ゆうゆうメルカリ便)と宅急便コンパクト(らくらくメルカリ便)の2つの専用箱サービスです。

どちらも送料と資材代を合わせて実質520円(ゆうパケットプラス:送料455円+箱65円、宅急便コンパクト:送料450円+箱70円)で、匿名配送、追跡、補償が付いています。料金がほぼ同額であるため、選択の鍵となるのはサイズと重さの規定です。

ゆうパケットプラスの専用箱は、縦17cm、横24cm、そして厚さ7cmまで対応可能です。この厚さ7cmという点が最大の強みであり、厚手の子供服や嵩(かさ)のある雑貨など、厚み優先で選びたい場合に適しています。ただし、重さの制限は2kgまでと決まっています。重さが2kgを超えると利用できませんので注意しましょう。

一方、宅急便コンパクトには、箱型(20cm×25cm×厚さ5cm)と薄型(24.8cm×34cm)の2種類の専用BOXがありますが、箱型でも厚さの制限は5cmまでです。厚さではゆうパケットプラスに劣るものの、大きなメリットとして重さの制限がありません。重い本や食器など、重さが2kgを超える可能性がある荷物を送るなら、宅急便コンパクト一択となります。

また、発送場所も比較のポイントです。ゆうパケットプラスは郵便局、ローソン、スマリボックスから発送可能ですが、宅急便コンパクトはヤマト営業所、セブン-イレブン、ファミリーマート、PUDO、さらに有料(+100円)で集荷も利用可能です。

ご自身の生活圏でより発送しやすい場所に対応している方を選ぶのも、継続利用の上ではおすすめの判断基準です。

60サイズ以上の荷物でゆうゆうメルカリ便とらくらくメルカリ便どっちがいい?

中型の衣類や靴、小型家電など、段ボール箱で送るような60サイズ以上の荷物についても、ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック)とらくらくメルカリ便(宅急便)の比較が重要です。

どちらも全国一律送料で、匿名配送や追跡・補償が付きますので、安心感は変わりません。

特にメルカリ便は、配送地域によって送料が変動する通常のゆうパックや宅急便と比べて、メルカリが差額を負担しているため、遠方への発送でも非常にお得です。

料金を細かく見ると、60サイズではどちらも750円で同額です。

しかし、80サイズ以上になると、らくらくメルカリ便の方が20円(80サイズ850円、ゆうゆう870円)安くなります。わずかな差ですが、大量に発送する方にとっては無視できない差額でしょう。

ただし、重さの制限には大きな違いがあります。ゆうゆうメルカリ便のゆうパックは、170サイズまで一律25kgまで対応しています。

一方、らくらくメルカリ便の宅急便は、サイズが大きくなるにつれて重さの制限が厳しくなり、例えば80サイズでは5kgまで、100サイズでは10kgまでという制限があります。

そのため、重たい荷物(例:80サイズで6kg以上の本など)を送る場合は、送料が20円高くてもゆうゆうメルカリ便を選ぶのが確実です。

また、発送場所受け取り場所の利便性も比較のポイントです。

らくらくメルカリ便はヤマト営業所、セブン-イレブン、ファミリーマートから発送でき、集荷(+100円)も利用できます。特に集荷は、大きな荷物を何個も送る際に非常に便利です。

ゆうゆうメルカリ便は郵便局、ローソン、スマリボックスから発送でき、購入者は自宅以外に郵便局やローソン、はこぽすでの受け取りが可能です。

荷物を早く届けたい場合は、発送日から1~2日で到着目安のらくらくメルカリ便の方が有利な場合があります。

匿名・追跡・補償なしで最安を目指す「メルカリ便以外」の選択肢

メルカリで最も利益を追求したい場合、匿名配送や補償といった安心機能を諦めて、メルカリ便以外の配送方法を検討することもあります。

これらの一般配送サービスは、商品が非常に小さく軽ければ、メルカリ便よりもメルカリ送料を大幅に抑えることが可能です。

例えば、トレカや写真などの紙片状のものに限定されますが、ミニレターはわずか63円で送ることができ、これがメルカリで利用できる最安の発送方法です。

また、アクセサリーなど50g以内の小物で、厚さ1cm以内であれば定形郵便84円から利用できます。

少し大きく厚みがあっても、A4サイズ、厚さ3cm、1kg以内であればクリックポスト185円と安価です。クリックポストは追跡サービスが付いているため、配送状況を確認できるというメリットもあります。

ただし、これらのメルカリ便以外のサービスを利用する際は、いくつかの注意点を理解しておく必要があります。

最も大きなリスクは、匿名配送が利用できないため、出品者と購入者双方の住所・氏名が取引相手に知られてしまう点です。過去には、普通郵便を利用した取引で得た個人情報が悪用され、後払いの詐欺被害が発生した事例もあります。

また、定形・定形外郵便は追跡や補償が一切ありません。万が一、配送途中で紛失や破損が発生しても、損害賠償の対象外となりますので、高価な商品や代替品のない貴重品には絶対に利用しないほうが賢明です。

送料の安さだけで判断せず、商品の価格や壊れやすさを考慮し、追跡・補償付きのメルカリ便を選ぶことが、トラブルを避けるための鍵となります。

賢く利益を確保!メルカリ発送方法どれがいいか決める梱包術と注意点

  • 送料を劇的に安くするメルカリ梱包方法の秘訣と工夫
  • ゆうパケットプラスなど専用箱利用時の梱包の注意点
  • 「メルカリ貧乏」にならないために知っておきたい送料計算と最低価格の罠
  • 安心できる取引のために知るべきメルカリ便と普通郵便のリスク

送料を劇的に安くするメルカリ梱包方法の秘訣と工夫

メルカリ送料を安く抑えるためには、発送方法の選択だけでなく、梱包方法を工夫することが非常に重要です。梱包の仕方一つで、規定サイズが変わってしまい、数百円単位で送料が変動することがあるからです。

特に、ネコポスやゆうパケットといった厚さ3cm以内の安価な配送方法の境界線にいる商品は、梱包の工夫が利益に直結します。

まず基本として、商品はできるだけ小さく、薄くすることを意識しましょう。衣類を送る場合は、ただ畳むだけでなく、ボタンや装飾が重ならないように平たく畳むことが大切です。

そして、衣類などをビニール袋(OPP袋など)に入れた後、袋の上から軽く押して中の空気をしっかりと抜くひと手間を加えるだけで、全体の厚みを大きく抑えることができます。

この工夫で、ギリギリ3cmを超えてしまいそうな商品も、安価な配送方法に収まる可能性があります。

どうしてもかさばるセーターやダウンジャケット、ぬいぐるみなどの商品には、圧縮袋の活用がおすすめです。圧縮袋は100円ショップなどでも手軽に入手でき、大幅にサイズダウンすることで、ワンサイズ下の配送方法で送れる可能性が高まります。

例えば、60サイズでしか送れなかったものが、圧縮により宅急便コンパクト(実質520円)に収まれば、大きな送料節約になります。ただし、圧縮すると商品にシワがつきやすくなるというデメリットもあるため、商品説明欄に「圧縮して発送します」と一言記載しておくか、取引メッセージで事前に確認を取るのが親切でしょう。

また、梱包資材の選び方も重要です。商品に対して大きすぎる箱を使うと、無駄に送料が高くなるだけでなく、商品が中で動いて破損の原因になりかねません。できるだけ商品サイズに合った梱包材を選ぶか、段ボールの高さをカットするなどしてジャストサイズに調整することが、賢く送料を抑えるコツです。

緩衝材についても、過剰包装は避け、商品の特性に合わせて必要な分だけ適切に使うように心がけてください。

ゆうパケットプラスなど専用箱利用時の梱包の注意点

ゆうパケットプラス(ゆうゆうメルカリ便)や宅急便コンパクト(らくらくメルカリ便)といった専用箱を利用する配送方法は、サイズ計測の手間が省け、匿名配送や補償も付いているため非常に便利です。

しかし、これらの専用箱を利用する際は、守るべき重要な梱包ルールや注意点があります。

最も重要なのは、専用箱を必ず使用することです。

たとえサイズが同じであっても、自作の箱や他の段ボールで代用することはできません。

また、専用箱の規定サイズや重さを超えないように、梱包完了後に箱が変形するほど無理に詰め込まないことが大切です。ゆうパケットプラスの場合、厚さ7cm以内、重さ2kg以内という規定を少しでも超えると、引受を拒否されたり、宅急便(60サイズ以上)扱いに変更されたりするリスクがあります。

「メルカリ貧乏」にならないために知っておきたい送料計算と最低価格の罠

「メルカリ貧乏」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは、メルカリでの買い物に夢中になってお金を使いすぎることや、取引に時間をかけすぎた結果、手間ばかりかかって利益が得られない状態を指します。

せっかく不用品を売って現金化しようとしても、送料や手数料の計算を間違えると、かえって赤字になってしまう危険性があるため注意が必要です。

特に、メルカリの最低出品価格である300円で商品を売る際には、送料と手数料の計算を慎重に行う必要があります。

メルカリでは、売上金に対して10%の販売手数料が必ずかかります。例えば、300円で売れた場合、手数料は30円です。ここで、匿名配送で最も安いゆうパケットポストmini(実質180円)を利用した場合、利益は90円(300円 – 30円 – 180円)となり、赤字は避けられます。

しかし、もしサイズを誤り、宅急便コンパクト(実質520円)で送ってしまった場合、利益はマイナス250円(300円 – 30円 – 520円)となり、完全に赤字になってしまいます。これが「メルカリ貧乏」に陥る典型的なパターンの一つです。

300円という最低価格での出品は、特に送料が比較的高い商品(厚みがある、大きいものなど)の場合、リスクが高いと言えるでしょう。

赤字を防ぐための対策は、出品前に送料を正確に把握すること、そして手数料(10%)を加味して利益が残るか計算することです。

目標とする利益額から逆算して販売価格を設定する方法(例:(確保したい利益 + 送料) ÷ 0.9 = 目安となる商品価格)を実践すると、より確実です。

また、メルカリでお金を増やすには、商品の値付けを適当にせず、出品前に相場リサーチを行うことも重要です。相場を知り、値下げ依頼機能を活用して適正価格で販売し、回転率を上げることも、時間的なロスを防ぎ、利益を確保するための重要な対策です。

安心できる取引のために知るべきメルカリ便と普通郵便のリスク

メルカリで安全かつスムーズな取引を行うためには、メルカリ便(らくらくメルカリ便、ゆうゆうメルカリ便など)と普通郵便(定形・定形外郵便)が持つリスクとメリットを理解し、適切に使い分けることが不可欠です。

メルカリ便の最大のメリットは、匿名配送追跡サービス、そして補償サポートが全国一律料金で付いている点にあります。

匿名配送により、出品者も購入者も互いに住所や氏名を知らせることなく取引が完了するため、個人情報流出のリスクを完全に回避できます。

特に、過去には普通郵便を利用した取引で得た個人情報が悪用され、後払い決済による詐欺被害が発生した事例があるため、個人情報の保護は非常に重要な懸念事項です。

高価な商品や、個人情報漏洩を懸念される方は、送料が多少高くなってもメルカリ便を選ぶべきでしょう。

一方、普通郵便はミニレター(63円)や定形郵便(84円~)といった最安の送料で送れるというメリットがありますが、追跡・補償が一切ありません

万が一、荷物が届かない、破損したといった配送事故が発生しても、出品者が損害を全額自己負担することになります。配送状況が追跡できないため、購入者を不安にさせてしまい、評価を落とす原因になる可能性もあります。

もし、追跡や補償が必要な場合は、普通郵便に書留(簡易書留など)の追加料金を払うことで対応可能ですが、その費用を考えると、最初からメルカリ便を利用した方が追跡・補償付きで安く済むケースがほとんどです。

トラブルを防ぎたいのであれば、荷物を確実に受理させるために、ポスト投函ではなく郵便局の窓口から発送することも一つの対策です。

普通郵便の不着時には郵便局へ調査依頼を出すことも可能ですが、必ず見つかる保証はありません。安心感を重視するならば、匿名配送と手厚いサポートが付いたメルカリ便をメインの発送方法として活用することをおすすめします。

総括:メルカリ発送方法どれがいいか迷うならサイズと匿名配送で最適な選択を!

この記事のまとめです。

  • メルカリで最適な発送方法を選ぶには、商品のサイズ、重さ、厚み、そして匿名配送の希望を考慮する必要がある
  • 送料は出品価格や利益に直接影響するため、状況に応じて最安の発送方法を見つけることが重要である
  • メルカリ便(らくらく・ゆうゆう)は全国一律送料で匿名配送、追跡、補償が付くため、メルカリ取引の主流であり最も推奨される
  • 匿名配送対応サービスの中で最も安価なのは、専用封筒を使用するゆうパケットポストmini(実質180円)である
  • A4サイズ・厚さ3cm以内の商品を匿名で送る場合、ゆうパケットポストmini(180円)かネコポス(210円)が最有力候補となる
  • 厚さ3cmを超え7cm以内の荷物にはゆうパケットプラス(実質520円)が便利である
  • 2kgを超える重さの荷物を送る場合、重量制限のない宅急便コンパクト(実質520円)が適している
  • 60サイズ以上の荷物の場合、80サイズ以上はらくらくメルカリ便がゆうゆうメルカリ便より20円安い傾向がある
  • 重たい荷物(例:80サイズで6kg以上)は、25kgまで対応可能なゆうゆうメルカリ便のゆうパックを選ぶのが確実である
  • 普通郵便(定形・定形外)は安価(63円~)だが、匿名配送ができず、追跡や補償もないため、高価な商品や個人情報漏洩を懸念する場合は避けるべきである
  • メルカリ貧乏を避けるためには、出品前に送料と販売手数料(10%)を正確に計算し、赤字にならない価格設定をすること
  • 送料を安く抑えるために、衣類は圧縮袋を使うなど梱包を工夫して、荷物をコンパクトにすることが非常に効果的である
  • ゆうパケットプラス専用箱使用時の注意点
  • 梱包を簡素化しすぎると商品破損や低評価に繋がるため、送料節約と丁寧さのバランスを考慮する必要がある
  • 荷物を早く届けたい場合は、発送日から1〜2日で到着目安のらくらくメルカリ便が有利である
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この記事を書いた人

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