こちらこそ楽しかったよ〜!!😚🫶
— ちゆき (@c12yu4ki_0_0_oO) September 27, 2025
ふたつめの現場で私に気付いてくれてびっくりしてたの可愛かった🤣
マトメージュ!調べたらいっぱい出てきてどれかわからない🫠お気に入りはどれーー!?😭 pic.twitter.com/sZ4iH9JNYc
マトメージュについて検索されているあなたは、アホ毛やおくれ毛の対策にぴったりなアイテムを探していらっしゃるのではないでしょうか。
マトメージュは、手を汚さずにまとめ髪をキープできるスティックタイプをはじめ、「前髪グルー」や「まとめ髪アレンジウォーター」など、様々な種類が展開されています。
特に人気のスティックには、緑とピンクの違いや、香り付きの紫など色による特徴があり、どれを選べばいいか迷いますよね。
この記事では、マトメージュの全種類を、キープ力、髪質、そして気になる匂いなどのポイントから徹底比較し、口コミも踏まえながら解説します。
前髪に使えるアイテムの選び方や、ピンク・緑・紫のおすすめの使い分けについてもご紹介しますので、最後までお読みいただければ、あなたの髪質やお悩みに合わせた最適な「マトメージュ」が見つかるはずです。
- マトメージュの主要な3種類(スティック・ウォーター・前髪グルー)の特徴と価格がわかる
- ピンクと緑のスティックはホールド力と適した髪質が明確に違う
- 湿気や硬い髪をしっかりまとめたいなら緑(スーパーホールド)がおすすめ
- 前髪の浮きや割れを防ぎたい方には前髪グルーという画期的なアイテムがある
髪質と目的に合わせて選ぶ!マトメージュどれがいい?
- マトメージュの種類と特徴:スティック、水、グルーを解説
- ピンクと緑の違いは?キープ力と髪質で選ぶ
- 香り付きの紫スティックはどんな人におすすめ?
- アレンジ前に使う「まとめ髪アレンジウォーター」の魅力
- SNSで話題沸騰!「前髪グルー」の使い方と効果
マトメージュの種類と特徴:スティック、水、グルーを解説
マトメージュは、1996年の発売以来、シリーズ累計で5,680万個(1996年3月~2024年10月集計)を超える出荷実績を持つ、まとめ髪用スタイリングのロングセラーブランドです。
主な製品ラインナップは、大きく分けて3つのタイプがあります。
まとめ髪スティック
あほ毛やおくれ毛を簡単に整えるスティック状のワックスで、手を汚さずに使える利便性の高さが魅力です。このスティックタイプは、レギュラー(ピンク)、スーパーホールド(緑/水色っぽい緑)、そして香り付きレギュラー(紫)の3種類を展開しています。
まとめ髪アレンジウォーター
ヘアアレンジをする前に髪全体にスプレーすることで、髪を扱いやすくし、パサつきがちな髪もしんなりとまとめるミストタイプのアイテムです。
前髪グルーa
こちらは2025年3月にリニューアルされた際に、特にSNSで話題を呼びました。
おでこに前髪を貼り付けてスタイルをキープするという斬新な前髪専用のスタイリング剤です。
どのアイテムも梅雨時期の髪の乱れや広がり、うねりといった悩みを解消してくれる優秀な製品ですが、それぞれ用途と仕上がりの特徴が異なりますので、ご自身の目的や髪質に合わせて選ぶことが、マトメージュ どれがいいかという問いへの答えを見つける鍵になります。
スティックタイプは手が汚れないので、忙しい朝にも大活躍しますよ。
ピンクと緑の違いは?キープ力と髪質で選ぶ

マトメージュのスティックタイプを選ぶ際、「ピンクと緑の違いは何?」と疑問に感じた事はありませんか?
この2色は、主にホールド力と、それに伴う適した髪質が異なります。
ピンクのパッケージは「まとめ髪スティック レギュラー」で、ホールド力は軽めです。髪を固めすぎず、ふんわりとした自然な仕上がりでアホ毛やおくれ毛を抑えたい、軟毛から普通毛の方、または日常使いや初心者の方におすすめです。無香料なので、他のフレグランスの香りと混ざる心配もありません。
一方で、緑のパッケージは「まとめ髪スティック スーパーホールド」であり、シリーズ内で最も強力なキープ力を持ちます。このタイプは、髪が硬い方や太い方、湿気で髪が広がりやすい方、あるいは髪型を絶対に崩したくない日や、きっちりとしたまとめ髪にしたい就活やスポーツのシーンに最適です。スーパーホールドも無香料タイプです。
実際に使用した方からは、ピンク(レギュラー)だとアホ毛がすぐに出てきてしまうが、緑(スーパーホールド)なら一日中キープできるという口コミが寄せられています。ホールド力の高い緑は、ポニーテールの後れ毛もしっかり固定できるため、タイトなまとめ髪にも非常に有効です。
どちらがいいか迷ったら、ナチュラルさを優先するならピンク、長時間強力に固定したいなら緑、という基準で選ぶと失敗が少ないでしょう。
香り付きの紫スティックはどんな人におすすめ?

マトメージュのスティックタイプには、ピンク(レギュラー)と緑(スーパーホールド)の無香料タイプに加え、紫のパッケージの「まとめ髪スティック レギュラー ホワイトフローラルブーケの香り」があります。
この紫のタイプは、ピンクと同じ「レギュラー」のカテゴリーに属しており、キープ力は中程度で、自然な仕上がりが特長です。レギュラータイプなので、軟毛から普通毛の方の日常使いに適しています。この紫のスティックを選ぶ最大の魅力は、そのほんのり優しく香るホワイトフローラルブーケの香りです。
無香料のピンクや緑は、香りが苦手な方には使いやすい一方で、他のスタイリング剤や香水と香りが混ざるのを避けたい人にも人気ですが、この紫のタイプは、香りを楽しみながらヘアケアをしたい方にぴったりです。特に「今日はちょっと気分を上げたいな」という日や、優しいフローラルの香りをまといたいお出かけやデートのシーンにおすすめされます。
口コミでも、アホ毛をしっかり抑えてくれるのに、固まらず自然に仕上がり、香りもお気に入りという声が見られます。ただし、キープ力はあくまでレギュラー(ナチュラル)レベルなので、湿気の多い日や、髪質が硬く強力にまとめたい方は、緑のスーパーホールドを選ぶのが良いでしょう。
アレンジ前に使う「まとめ髪アレンジウォーター」の魅力
「マトメージュ まとめ髪アレンジウォーター」は、スティックタイプの仕上げ剤とは異なり、ヘアアレンジをする前のベースとして使用するミスト状のワックスウォーターです。このアイテムの目的は、髪を扱いやすい状態にすることにあります。
シニヨンや編み込みといったヘアアレンジをする前に、髪全体を軽く湿らせる程度にスプレーし、くしや手ぐしでなじませるという簡単な使い方です。ワックス成分が含まれているにもかかわらず、パリパリに固まることはなく、しっとりとまとまるのが大きなポイントです。
特に、細い毛やピンピンと飛び出す毛もキャッチし、パサつきがちな髪もしんなりとまとまるため、まとめ髪が上手にできないという方におすすめです。
また、2025年3月のリニューアルでは「ヒートアレンジ設計」が新たに採用されました。これにより、アレンジ前にスプレーした後、ドライヤーやコテ、アイロンなどの熱の力を味方につけてスタイルをキープすることが可能になり、巻き髪やストレートヘアのキープにも役立つようになりました。
無香料タイプなので、香りが苦手な方でも使いやすい仕様になっています。
アレンジウォーターを使うことで、髪がまとまりやすくなり、ポロポロと髪が落ちることなく、ピタッとスタイルが決まるとのレビューもあります。
SNSで話題沸騰!「前髪グルー」の使い方と効果
昨年(2023年以前)登場してからSNSで大きな話題を呼んだのが、斬新なアイデアの「マトメージュ 前髪グルー」です。このアイテムは、なんとおでこに前髪を貼り付けて、理想の前髪スタイルをキープするという新しい発想のスタイリング剤です。
使い方は、前髪をとめたい部分の肌(おでこなど)に、キャップについた刷毛で直接グルー(のり)を塗り、完全に乾く前に前髪と肌をくっつけます。この斬新さがSNSで大バズりし、「何してもズレない」「アイドル級の仕上がりをキープできる」と絶賛の嵐を呼びました。
前髪グルーは、汗や皮脂によって崩れがちな前髪の浮きや割れを防ぎ、前髪の毛先のみを固定するため、ふわっとしたボリューム感を保ちながら自然な仕上がりにできるのが特徴です。
シースルーバングにしたい場合や、前髪を分けてキープしたい場合にも有効です。
肌に直接塗る製品ですが、2025年3月のリニューアルでは、初めての方でも使いやすいように、加水分解ヒアルロン酸やハトムギ種子エキスなどのスキンケア成分(保湿成分)が新たに追加配合されています。
ただし、アルコールに弱い方は使用を控えるべきであり、接着力を高めるため、塗布部分の汗や皮脂を拭き取ってから使用することが推奨されています。
雨の日や湿度の高い日、頭を振っても乱れない強力なキープ力は、前髪命の方にとって心強いアイテムと言えるでしょう。
マトメージュ どれがいい?購入前に知りたい比較ポイント
- 前髪のキープ力はどれを選ぶべき?スティックとグルーの比較
- 口コミから見る使用感の注意点(ベタつき・白くなる?)
- マトメージュのコスパは本当に最強?競合製品との比較
前髪のキープ力はどれを選ぶべき?スティックとグルーの比較

前髪のスタイリングのためにマトメージュ どれがいいか迷ったとき、スティック(レギュラー/スーパーホールド)と前髪グルーのどちらを選ぶべきか悩む方は多いでしょう。
どちらも前髪のキープに使えますが、その機能と固定方法が大きく異なります。
まとめ髪スティックは、あほ毛や髪の表面の乱れを整え、手を汚さずにニュアンスアレンジができるアイテムです。前髪に軽く塗布することで、束感を出しつつ、浮きを抑えるのに使えます。特にピンクのレギュラータイプは、固めすぎずに自然な仕上がりで前髪をキープしたい方に向いています。
しかし、前髪を動かしたくない、割れを防ぎたいという強固なキープ力を求めるなら、「前髪グルー」が断然おすすめです。
前髪グルーは、おでこの皮膚にグルーを塗って物理的に前髪を貼り付けるため、汗や皮脂に強く、「風が吹いても前髪キープできる」という高い評価を得ています。
スティックワックスで前髪を固定する場合、つけすぎると白いかたまりがついたり、バーコードのようになってしまったりするリスクがありますが、前髪グルーは毛先のみを固定することで、ふわっとした自然なボリューム感を保ちます。
前髪の乱れを外出先でさっとお直ししたい場合は、コンパクトなスティック、雨の日や運動などで絶対に崩したくない場合はグルー、といった使い分けをすると良いでしょう。
口コミから見る使用感の注意点(ベタつき・白くなる?)

マトメージュは手軽でキープ力が高いと人気ですが、いくつか注意すべきデメリットも口コミで指摘されています。
まず、スティックワックスの最大の特徴である「手を汚さない」というメリットの裏返しとして、スティック本体に髪の毛やホコリがつきやすいという点です。
これについては、使用後にティッシュなどで拭き取れば問題ない範囲だとされています。
次に、ベタつきや白くなる現象です。
特にピンク(レギュラー)は、ベタつきを感じるというユーザーの意見があり、つけすぎたり強く押したりするとベタッとしてしまうため注意が必要です。
また、つけすぎた後に櫛を通すと、白いかたまりが髪に付着し、フケのように見えてしまうことがあるため、軽く撫でつけるように塗布するのが正しい使い方です。
最後に、シャンプーでの落としやすさも比較検討のポイントです。
キープ力が高い緑(スーパーホールド)は、シャンプーでやや落ちにくいという意見が見受けられます。シャンプーで泡立ちにくいと感じた場合は、シャンプー前にお湯でしっかり洗い流したり、コンディショナーで乳化させてからシャンプーしたりする対処法が推奨されています。
匂いについては、無香料タイプ(ピンク・緑)でも「スティックのりに似ているような感じ」や「材料の匂い」といった自然な香りをわずかに感じる方もいますが、一般的に嫌われる香りではないと評価されています。
マトメージュのコスパは本当に最強?競合製品との比較

マトメージュのスティックタイプ(13g)は、レギュラーとスーパーホールドが693円(税込参考価格)、香り付きが803円(税込参考価格)と、非常にリーズナブルな価格設定です。
一般的なヘアワックスと比較しても、マトメージュは約500円前後で購入できることが多く、コストパフォーマンスは最強だと言えます。
容量は13gと少量に感じますが、ポイント使いが中心のため、非常に長持ちするのもコスパの良さに繋がっています。
一度つけたらキープ力が高く、何度も塗り直す必要がない点も経済的です。スティックタイプで競合となる製品として、いち髪の「ヘアキープ和草スティック」やルシードエルの「マルチアレンジスティック」などがあります。
いち髪は価格が約700円前後でマトメージュよりやや高めですが、ベタつきにくさやシャンプーでの落としやすさ(落ちやすい)の点で優れています。また、いち髪にはUVカット効果があるという違いもあります。
一方で、マトメージュは「しっかりと髪を固定したい」「無香料を好む」「コスパ重視」といった方に強くおすすめされます。
ルシードエルは、広範囲に塗りやすい大きさですが、価格もやや高めです。
結論として、強力なホールド力と無香料の選択肢、そして手頃な価格を求めるなら、マトメージュを選ぶのが無難であり、コスパ重視で「マトメージュ どれがいいか」を判断するなら、レギュラーかスーパーホールドの無香料タイプが優位だと言えるでしょう。
総括:あなたにぴったりのマトメージュどれがいいか明確にするための最終チェック
この記事のまとめです。
- マトメージュの製品ラインナップは、まとめ髪スティック、アレンジウォーター、前髪グルーの3タイプが中心だ
- スティックタイプには、ナチュラルな仕上がりのピンク(レギュラー)と強力ホールドの緑(スーパーホールド)がある
- マトメージュの緑とピンクの違いは、ホールド力の強さや適した髪質が異なる点だ
- 硬毛や湿気対策には緑のスーパーホールドを選ぶことで、一日中崩れにくいスタイルをキープできる
- ピンクは軟毛や普段使いに適しており、自然にアホ毛やおくれ毛を抑える効果がある
- 紫のスティックは、ピンクと同じレギュラータイプでホワイトフローラルブーケの香りを楽しめる
- スティックワックスはリップスティックのような形状で、手を汚さずに使えるのが最大の特徴だ
- キャップを容器の底にはめ込むと持ち手になる「ヘアデザインハンドル」機能が便利だ
- 前髪グルーは、おでこにグルーを塗って前髪を貼り付け、前髪の浮きや割れを強力に防ぐ
- アレンジウォーターは、ヘアアレンジ前に髪全体にスプレーし、髪を扱いやすくするベース剤だ
- 2025年3月のリニューアルにより、全製品にケアスタイリングのための保湿成分などが追加配合された
- 無香料タイプでも材料由来のわずかな匂い(のりのような香り)を感じるという口コミがある
- つけすぎたり強く擦りつけたりすると、髪がベタついたり白いかたまりが付いたりする原因となるため注意が必要だ
- マトメージュは、強力な固定力が必要な人や、コストパフォーマンスを重視する人に特におすすめである
- ホールド力が高い緑(スーパーホールド)は、シャンプーで落としにくいと感じるユーザーもいるため、念入りな洗髪が推奨される